além da foto da bailarina o kra posto isso q foi repassado pelo yanniv no BA
花太郎走るとこから始まる。
花太郎『はっはっはっはっ(息切れ)ひ…ひどいなぁ朽木隊長…
着いた途端に瞬歩で消えちゃうんだもん…
僕ちゃんと出発前に「瞬歩使えないんで…」って言ったのに。(ここで花太郎転ぶ)』
場面は変わり白哉
黒人『奢っている?私が?何故そう思うのです?貴方は敵だが隊長格だ。
私は貴方を自分と同格と考え、その様に振る舞っているつもりです。私の心に奢りなどない。』
白哉『破面が…この私と自らと同格と考える…それ自体が既に奢りだと言っている』
黒人『成程…どうやら、傲岸不遜(ごうがんふそん)が貴方の性分な様だ。いいでしょう。ならば 貴方の不遜そ の身の内まで擦り潰して差し上げましょう。鎮まれ呪眼僧伽(ブルヘリア)
どうしました?攻撃を放つと直感したのに何も起こっていない。それが解せないと言いた気だ。残 念。起こって いますよ。既に。』
白哉の左足に模様みたいのが付く。(砕蜂の雀蜂みたいなの)
黒人『その左足は私の物になりました。』
白哉『な…何だと…』
黒人『全ての物には支配権があります。部下は上官の支配下にあり、民衆は王の支配下にあり、雲 は風の支配下 にあり、月光は太陽の支配下にある。我がブルヘリアの能力は、その目で見つめた物の支配権を奪 う能力。私は この力を愛(アモール)と呼んでいます。
まだ解せないと言いた気だ…。同情しますよ。知恵が浅いと解せない事が多くてお辛いでしょう。 解せなくても その身で味わえば分かる。さぁ「左足」よ、此方へ。抵抗は無意味です。貴方の支配は左足へは届 かない。さぁ 、もう一歩-----』
ザン!
黒人『ほう。咄嗟に左足の筋肉と健を切りましたか。確かにそれでは動かせない。即断即行。素晴 らしい。それ では此方では如何でしょう?』
倒れているキルアを狙う
黒人『ほう。片足でもそこまで動けますか。流石は隊長。感服の至りです。』
白哉『き…貴様…』
花太郎到着
白哉『さがっていろ 。』
花太郎『そ、そうですよね!すぐさがります!ジャマですよね!』
白哉『邪魔ではない。目障りだ。』
花太郎『な………』
白哉『もう一度言う。さがっていろ。今の私には…お前を巻き込まずに戦う保証は出来ぬ』
Quickly:
-Hanatarō shows up (but not on scene.)
-Xomari releases (ブルヘリア) Buruheria (this maybe?)
-A pattern/design appears on Byakuya's foot. It seems with that pattern/design attached to his foot, Xomari can control it. Whatever Buruheria sees, it can control. Xomari even makes Byakuya aim at Rukia.
-Hanatarō shows up to where Byakuya is currently in trouble. Byakuya tells him to retreat because he can assure him he will get caught up in this fight.