Postado no BA pelo yanniv
Himajin:
見開きはノイトラと剣八のお互いの牽制から
石田「どうしてお前が・・・こんな所に・・・」
メガネ「何だ、知り合いかクインシー」
マユ「知り合い?ハテ、知らんヨ、そんな下等生物」
石田「何だと・・・!」
メガネ「まあまあ仲間割れはよしてくれ、見苦しい。さあ、改めて聞こうか。君は一体誰――・ ・・いややは り聞くのはよそう
所詮君も消されるだけの存在。名など聞くだけ無駄な事だ」
マユ「そうかネ。だが私の方は君の名を聞かないと困るんだがネ」
メガネ「・・・・何故?」
マユ「何故?馬鹿かネ君は?そんなもの決まっているじゃないか」
マユ「君を瓶詰めにした時に瓶に名前を書く為だヨ」
マユリ凄む。メガネ笑う
長くなりましたので続きますw
続き
舞台は白哉とハゲに移る
ハゲ「どうしました?かかってこないのですか?侵入者。
断っておきますがそこに倒れている死神を助けようとするのなら無駄な事です。止めてお きなさい」
白哉「・・・解せぬな、無駄とはどういう意味だ?」
白哉が動こうとした刹那、白哉の後ろにハゲが回り攻撃。白哉かわす
白哉「・・・どういうことだ?それは」
白哉の目の前にハゲ2体
ハゲ「双児響転。私の響転は十刃最速でして。それにステップを咥えて仕上げた擬似的な分身のよ うなもの・・ ・まあ、手品の類のお遊びです」
白哉「――そうか。だが貴様は恥じるべきだ。私の前で早々に――手の内を明かした事をな」
白哉、ハゲを次々と斬る
ハゲ「残念、双児響転は2体までではありませんよ」
白哉「だろうな、破道の四」
後ろに回ったハゲにビーム。ハゲ貫かれる――が、ハゲさらに増える
ハゲ「最大5体です」
今度は白哉はハゲ5人に刺される
ハゲ「・・・さようなら名も知らぬ隊長よ。貴方の敗因は自らの名も語らぬその驕りだ」
が、ハゲの刺したのは白哉の上着だけ
白哉「隠密歩法 四楓の参「空蝉」 奴(夜一のコマ)に習った術など使いたくはなかったのだが な
驕ってるのは貴様だ十刃。だが案ずるな。貴様が敗北するのはその驕りではない、ただ純 粋に格の差だ 」
最後は白哉のコマでおわり
Himajin:
見開きはノイトラと剣八のお互いの牽制から
石田「どうしてお前が・・・こんな所に・・・」
メガネ「何だ、知り合いかクインシー」
マユ「知り合い?ハテ、知らんヨ、そんな下等生物」
石田「何だと・・・!」
メガネ「まあまあ仲間割れはよしてくれ、見苦しい。さあ、改めて聞こうか。君は一体誰――・ ・・いややは り聞くのはよそう
所詮君も消されるだけの存在。名など聞くだけ無駄な事だ」
マユ「そうかネ。だが私の方は君の名を聞かないと困るんだがネ」
メガネ「・・・・何故?」
マユ「何故?馬鹿かネ君は?そんなもの決まっているじゃないか」
マユ「君を瓶詰めにした時に瓶に名前を書く為だヨ」
マユリ凄む。メガネ笑う
長くなりましたので続きますw
続き
舞台は白哉とハゲに移る
ハゲ「どうしました?かかってこないのですか?侵入者。
断っておきますがそこに倒れている死神を助けようとするのなら無駄な事です。止めてお きなさい」
白哉「・・・解せぬな、無駄とはどういう意味だ?」
白哉が動こうとした刹那、白哉の後ろにハゲが回り攻撃。白哉かわす
白哉「・・・どういうことだ?それは」
白哉の目の前にハゲ2体
ハゲ「双児響転。私の響転は十刃最速でして。それにステップを咥えて仕上げた擬似的な分身のよ うなもの・・ ・まあ、手品の類のお遊びです」
白哉「――そうか。だが貴様は恥じるべきだ。私の前で早々に――手の内を明かした事をな」
白哉、ハゲを次々と斬る
ハゲ「残念、双児響転は2体までではありませんよ」
白哉「だろうな、破道の四」
後ろに回ったハゲにビーム。ハゲ貫かれる――が、ハゲさらに増える
ハゲ「最大5体です」
今度は白哉はハゲ5人に刺される
ハゲ「・・・さようなら名も知らぬ隊長よ。貴方の敗因は自らの名も語らぬその驕りだ」
が、ハゲの刺したのは白哉の上着だけ
白哉「隠密歩法 四楓の参「空蝉」 奴(夜一のコマ)に習った術など使いたくはなかったのだが な
驕ってるのは貴様だ十刃。だが案ずるな。貴様が敗北するのはその驕りではない、ただ純 粋に格の差だ 」
最後は白哉のコマでおわり
Última edição por em 8/11/2007, 12:55 pm, editado 3 vez(es)